谷田義弘税理士事務所

三重県鈴鹿市 谷田義弘税理士事務所

税務相談を受けるコツ

ある税理士の一日【令和2(2020)年11月30日(月曜日)】

こんにちは。鈴鹿(三重)の税理士谷田です。

本日、令和2(2020)年11月30日(月曜日)は、郵便屋さんや宅急便は含めず、長短合わせて、8件のお客様をお迎えいたしました。予定では4件だったので、柔軟な対応ができた一日となりましたが、夜にお会いしそうになった顧問先様は明日に順延となりました。寒さに備えたガスファンヒーターは、本日も要所要所で活躍してくれました。これからはさらに出番が増えることでしょう。
今夜も冷え込むように思いますが、国道23号線の道路工事は、本日も行われています。

朝イチのお客様は、家賃支援給付金の申請書類の手配でした。なかなか思うようにはいきませんでしたが、ようやく出口が見えた思いで、もうひと踏ん張りとなりました。

午前中にお越しいただいた金融機関の方はご多用の中、お立ち寄りいただきました。現金の預入れ、預金口座の開設や解約、給与振込の準備、記念硬貨などなど、いつもいつもお世話になってばかりで恐縮です。

昼イチからガス管工事の打合せをしました。1階には設置していただきましたが、2・3階への工事は来月の予定となっているためです。BCP対策も兼ねたガス工事となっており、暖かい冬を過ごせるばかりか、有事にも安心できる工事です。というのも、東日本大震災のときに、プロパンガスは都市ガスや電気よりも早く復旧させることができたことは周知のとおりかと存じます。プロパンガスにも強みがあるということで、都市ガスが通っていない当事務所界隈ではありますが、南海トラフ巨大地震に備えたいと考えております。また、平時には素早く部屋が暖まるだけではなく、クリーンで乾燥しにくく、たいへん優れた暖房であるとうかがっております。

午後からは金融機関の方にお越しいただきました。いつもおみえになるたびにお心遣いをいただいて心苦しく存じる旨、はがきのお礼状に申し添えました。また、いつもこのメールもお読みいただき、感謝申し上げます。
年々よい商品が登場しているため、これからもさらによい生命保険が開発されて、当事務所でこれをご案内できるよう尽力したいと思いました。

夕方には、顧問先様より決算準備の資料をご持参いただきました。この顧問先様は、協力金や給付金、補助金などたくさんの受給を受けることができています。お会いするたびにご報告をいただき、驚かされているところですが、今回も小規模事業者持続化補助金(コロナ対応)を受給されたとうかがいました。採択率が8割から3割に減少したとうかがっている難関を突破されてたということになります。さらに、三重県の飲食関係向けの補助金「三重県地域企業再起支援事業補助金(みえの食関連サービス産業等新型コロナ宇家薄感染症対応))」も申請されてみえるとのことでした。自他とも認める「コロ成金」かもしれません。

なお、明日より当事務所は外壁工事を行います。皆様方にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ところで、先週は電話による一般的な税務に関する相談をさせていただきました。これからも年末調整や所得税・贈与税の確定申告の時期にさしかかると、ますます税務相談は増えてきます。そこで、今回は税務相談について考えてみたいと思います。どうぞよろしくお付き合いください。

なお、ホームページは本文と重複する箇所がございますので、「税務相談をするコツ」については直接つぎのランディングページにお進みください。なお、このホームページのブログには挿絵がありますが、ランディングページにはありませんのでご了承ください。

 

【ランディングページ】

https://tanida-tax.jp/blog/column/20200914120227-879

 

税務相談を受けるコツ

税理士に相談をしたいと思った時に無料相談という文字が目に入った事はありませんか?あれは本当に無料なのでしょうか?

今回は、税理士への相談についてお伝えします。無料相談と有料相談はどっちがいいかについてや、相談する時のコツについても触れていますので是非最後まで御覧下さい。

▼税理士への相談は無料と有料どっちがいい?

税理士への相談は、一般論を聞きたい場合は無料相談でも大丈夫かもしれません。しかし、より深く自分自身にフィットした具体的な回答が欲しい場合は、有料で相談した方がいいことが多いと思います。

確かに、公共性の高い相談窓口(市役所、商工会議所、税務署など)を利用する場合など、たくさんの無料相談が実施されています。これらは、税理士が本当に無料で相談にのってくれます。

また、税理士に相談する場合には、無料の場合が多いかもしれませんが、有料の場合もあります。

▼税理士への無料相談と有料相談の違い

税理士に対する相談には、無料相談と有料相談があります。

税理士は公務員ではありませんので、自ら報酬を得なければならない事情もあります。

無料税務相談の場合、税理士は「ただ働き」をしているのでしょうか?

実はそうではないのです。

■無料相談の場合

時間制限があるので自分にフィットした返答をもらう事が難しい場合があります。税理士としても適当な返事はできませんし、状況を詳しく知らなければ具体的に答えられません。

また、報酬は主催者から税理士に支払われていることがほとんどです。たとえば、税務署や商工会議所などは、きちんと税理士に報酬を支払っています。つまり主催者側が税理士報酬を負担しているのです。

■有料相談の場合

有料相談の場合は、しっかり資料を時間をかけて読み込んで的確に返答をもらえ、じっくり相談したい場合は有料が…と、お考えの方も多いかと存じます。

税理士に個別に相談をしても申告をお願いするのであれば、その相談は申告の打合せということになることが多く、当事務所の場合、この税務相談には報酬がかからないこととなります。

事実上、無料ということになります。

この場合、税務署や商工会議所で相談を受けるのではなく、税理士事務所で相談を受けることとなります。

このように、申告を委任する予定もなく、個別具体的に税務相談にのってほしいという場合には有料になります。

▼まとめ

今回は、税理士への相談についてお伝えしました。無料相談を利用する際には、ポイントを押さえて無料で答えられる範囲で効率よく聞きましょう。

一般論ではなく、自分の事に当てはめて答えて欲しい場合は、申告や届出を前提に相談するとよいでしょう。

有料、無料を問わず、わからないことがわからないようではラチがあきません。

税務相談に限ったことではないかもしれませんが、税務相談で何を知りたいのか、的を絞って効率よく質問することが肝要です。

 

谷田義弘税理士事務所では、多種多様な相談に的確に答えられる税理士が直接対応いたします。敷板が高いと思われる方は、このホームページをご覧いただき、是非お気軽にご相談下さい。